アシストティーチャーの一番の強みは、医学部の学生を採用しているところだと思います。最近は優秀な学生を雇用することにかなり苦戦をしていて、高校生の指導に私自身がかなり時間を割いてしまうことが多く、塾全体の生徒管理という面で不安を抱えていました。アシストティーチャーは、質問が多い理数科目の難関大受験レベルまで全て任せられるので、とても有難いです。また、質問対応後の対応報告の作成では、保護者様への授業報告書の作成がスムーズになりました。定期的な打ち合わせでは、塾生の在塾期間の延長を目標に、退塾防止などの策もご提案頂き、実際に「スマート報連相」の導入も検討しております。 大学受験まで対応できる講師の安定的な供給で、生徒募集に集中できていることが、入塾者の増加につながっていると思います。アシストティーチャーが存続できないと私どもの塾も困ってしまうので、リィーフ様には、こんなに安価で利用させてもらって大丈夫ですか？という話をよくしています。（笑）

講師不足に悩み、募集には相当な費用をかけていましたが、アシストティーチャーを導入してからは、そのような心配もなくなり、生徒と向き合える時間や保護者対応の時間を増やすことができました。その結果、1年間で30人の増員に成功しています。また、定期的な打ち合わせでは、様々な運営のアイディアを頂けて、とても感謝しております。

講師が不足して困っているときににアシストティーチャーの紹介のはがきを頂き、導入に関する説明を受けました。オンラインでの指導が未経験だったので戸惑いもありましたが、パソコンの設定や、指導カリキュラムなどの無料のアドバイスもあり、スムーズに導入ができました。 導入して一番良かったことは、以前のように「１対２の指導」なのに、生徒１名しか指導ができていない授業がなくなり、コスト面でも無駄が少なくなり、効率のよい教室運営ができています。 さらに、今年度より、ＡＩ教材を入れて高校部を新設しましたが、高校生の質問にリアルタイムで対応ができないという弱点がありました。しかし、アシストティーチャーを導入し、質問対応の時間を作ることで、高校生からの質問にリアルタイムで対応ができるようになり、生徒からの満足度も上がっております。 また、「講師は全員医大生」というキャッチコピーを宣伝したところ思った以上に反響がありました。 今後はアシストティーチャーを利用しながら、オンライン校の設置をしたいと考えており、こちらについてもリィーフ様にお手伝いを頂き、開校の準備を進めています。 競合が多くなり、差別化をより進めていくことが急務な状況下で、様々な指導形式にも対応できるアシストティーチャーは私の塾の強い味方となっています。